ランニングとフロー状態の描写
5月12日
鷺沼から藤が丘までの10キロランニング
鷺沼駅を降りた時、夜風が暖かく、非常に良い気持ちだった。
走り始めから走る気持ちが整い、すんなり集中が出来たが、途中道を間違え、迷い始めたところから気が散り始める。
知っている道にでたとき、ホッとしたことで、今まで保っていた集中力も切れてしまい、残り2キロが非常に辛い状態になった。
変化に対応する力が弱く、恐怖に負けている。
ゴールを未来に向けているため、今のゴールを見失う。
必要なもの
・準備(知らない道を走るという気持ちや知っている道をしっかり走ること)